人見知り克服のために【周囲にうまく溶け込むためのアドバイス】

話のきっかけ作りはとても大事【会話のスムーズな入り方】

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初対面の人との会話をするときはここを意識しよう

人見知りを克服しようと努力し、少しずつ人との会話ができるようになったら、今度は自然に会話ができるような努力を始めましょう。

初対面の相手と会話する前の考え方

男女

会話をする相手が初対面の人であっても、「この人とは初対面ではない」と思い込んで話をしてみましょう。不思議なもので、途中から本当にそのような感じで話ができるようになります。相手も「初対面なのにフランクに話してくれる」と思ってくれるので、緊張が解けた状態でスムーズな会話となるでしょう。緊張感は会話の敵です。だから、緊張しないシチュエーションを自分で作ることが大事なのです。

自分からきっかけを作る

会話をするには、何かしらのきっかけが必要となります。自分から自然に話しかけられるようなきっかけ作りには、どのような方法があるのでしょうか。

名刺に出身地を入れておくとそこから話が広がりました (30代/男性)

営業職であるため、毎日いろいろな会社に飛び込み営業をかけているのですが、自身が人見知りであるため、訪問先の方とうまく会話をできずにいました。そこで、以前先輩から受けたアドバイスの1つ、「名刺に出身地を入れる」というのを実践しました。これが効果バツグンで、訪問先の方を中心に出身地関連の話で盛り上がる機会が一気に増えました。ベタかもしれませんが、とても効果のある方法ですよ。

本を読んでいる人にオススメの本を聞いてみました (20代/女性)

私の勤めている職場に、普段からよく本を読んでいる人がいました。人見知りの私ですが、私も読書を趣味にしていたこともあり、思い切って声をかけてみました。すると相手は笑顔で返してくれ、そこからお互いの好きな本やジャンルの話で会話が弾んだんです。今ではその人と職場やプライベートなどで仲良くしています。

スマホで最新の話題を調べてから話すようにしています (20代/男性)

以前から会話のネタ探しに困ることがあったので、今は毎日スマホで最新のニュースや情報を調べるようにしています。そのおかげで、話したい相手の年齢や性別、趣味に合わせてスムーズに話しかけることに成功しています。男性ならスポーツや車、女性なら料理やエンタメ系の話題が良いと思います。普段から情報を集めるような生活をしておけば、いろいろな場面で楽しく会話ができると思いますよ。

話のきっかけ作りには、相手が「おっ」と食いつきそうな話題を用意することがオススメです。職場にはいろいろな人がいるので、なるべくいろいろな分野のネタを幅広く持っておくようにしましょう。

会話の上で注意するポイント

職場の同僚のような近しい人と良い関係を築くには、いつでも楽しい会話ができるような環境を作る必要があります。人見知りを克服し自分から話しかける努力をすることも大事ですが、相手に「この人との会話は楽しいな」と思ってもらうための努力も大事です。そこで、人と会話をする際に相手に不快な思いをさせないためのアドバイスを紹介したいと思います。

相手に不快な思いをさせないように

生返事になってしまう
相手からの言葉に対し、「ふーん」「へえ」という適当な相槌をするのは完全にNGです。生返事をされて良い気持ちになる人はいません。当たり前のことですが、相手の話す内容にしっかり耳を傾け、その内容に応じた返事をするよう意識しましょう。話の内容が深刻なものであればなおさらです。
すぐに否定してはいけない
会話の中で、相手からの言葉に対しすぐに否定的な言葉を返す人がいます。これだと相手に不快な思いをさせるだけです。例え相手の言っている内容に納得がいかなかったり、「?」が浮かんだりしても、そこですぐ否定的な返しをしないよう注意しましょう。そこで会話も終了してしまいます。相手の言葉の意味を飲み込み、話を広げられるような返しを心がけましょう。
自慢話は退屈する
自慢話は、基本的に相手を退屈にしてしまいます。「私ってすごいでしょう」という気持ちを全面に押し付けられている感覚に陥るからです。何か話せなきゃと焦るようなことがあっても、自慢話は絶対に出さないようにしましょう。相手の自分への興味が、逆に薄れていく羽目になります。
慌てて早口で喋ってしまう
これはごく当たり前のことですが、早口で話されると、相手がそれを聞き取るのに苦労してしまいます。また、どこで言葉を返せばいいかも分からなくなり、相手が閉口してしまう恐れがあります。基本的に、会話は相手が聞き取りやすいスピードで話すべきです。そうでないとスムーズな会話が成り立ちません。「自分は早口で話す節があるかもしれない」と思う人は、相手の反応をこまめに見ながら会話をするようにしましょう。相手の返事やうなずきなどを確認していれば、自然と話の間合いの取り方やスピード感などが掴めるようになります。

上に挙げたもののうち、1つでも当てはまるものがあれば、すぐに改善に向けて取り組んでいきましょう。気付かぬうちに相手に不快感を与えてしまっている可能性があるからです。

また話しかけてもらうために生活に取り入れたいこと

周囲の人に何度も話しかけてもらうには、具体的にどのようなことをすれば良いのでしょうか。Q&A形式で紹介していきます。

話しかけやすい人と思われるにはどうしたらいいですか?
毎回、きちんと挨拶を交わすようにしましょう。ここで大事なのは、「自分から挨拶する」ということです。もちろん状況によっては相手から声をかけられることもあるかもしれませんが、この意識を常に持ちそれを実践していけば、相手に「礼儀正しい人だな」「感じの良い人だな」と思ってもらえます。そうすれば自ずとあちらから声をかけられるようになるはずです。
最初に相手に人見知りと伝えたほうが話しやすくなりますか?
いえ、その逆です。人見知りであることを自分の口から言わないようにしましょう。初対面の人に「人見知りなんです」と言ってしまうと、相手も構えてしまいます。逆にオープンな性格のキャラを演じ、それを相手にも伝えるようにしましょう。それにより相手もあなたに対しオープンになり、何度も話しかけてくれるような環境を築くことができます。

上で紹介したアンサーの部分を把握し、それを実践していけば、周囲の人から何度も声をかけてもらえるような環境を築くことができます。仕事やプライベートの場で、自分と相手、どちらからであっても気兼ねなく声をかけられるような環境になれば、人見知りとは無縁の楽しい生活を送れるはずです。

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