人見知り克服のために【周囲にうまく溶け込むためのアドバイス】

相手と向き合うことから始めよう【日常生活での心構え】

  • TOP
  • >
  • 生活の中で自分を変える

人見知り克服は自分を見つめ直すことから

人見知りの性格を持つ人は、普段の生活の中でもそれが見え隠れしています。職場やプライベートの場面場面でそれが出てしまっていないか、チェックしてみましょう。

普段の生活での会話をチェック

相手の目を見られない
「目は口ほどにものを言う」ということわざがあるように、人は相手の目を見て話したり、感情を読み取ったりします。人見知りの人は、話をするとき相手の目を見ることができない節があります。特に相手が異性の場合、それが顕著に表れる傾向にあります。
自身の評価が低い
人見知りをする人は、得てして自己評価が低い傾向にあります。「相手に良い印象を持たれていないんだろうな」という思いが強いため、そのような状態に陥ってしまうのでしょう。初対面の相手に対しても、「おそらくあまり良い印象を持たれないだろうな」と、初めからネガティブな気持ちを持ってしまいます。
周りに気を遣いすぎる
人に対して気配りができる人は、相手の心境や状況を読むのに長けています。実は人見知りをする人の中には、気配り上手な人がたくさんいます。相手の気持ちを常に考えており、人との接し方についても細かすぎるほどの意識を持っているからです。ただこのようなタイプの人は、気配りができる反面、相手のことや状況を考えすぎるあまりあらゆる場面で押し黙ってしまうケースも多々見られます。

上記の3つの項目のうち1つでも自分に当てはまるという人は、周囲から人見知りをする人と思われている可能性が高いです。もちろん人見知りを改善することは可能なので、早い段階で克服に向けて気持ちを切り替えていきましょう。

人見知りする原因を知る

人見知りの性格を持つ人は、そもそもなぜ人見知りをしてしまうのでしょうか。人見知りをする人は、「人に良い印象を与えたい」という気持ちと「自分に自身がない」という気持ちのバランスが取れていない傾向にあるのです。もちろんこの2つの気持ちはほとんどの人が持っていますが、人見知りをする人は自分自身への自信よりも「他人から良い印象を持たれたい」という気持ちが強く出てしまいます。そのため、「素の自分を見せてしまうと嫌われそう、引かれそう」と思い、人とコミュニケーションを取れなくなってしまうのです。

人見知りをなくすための生活

以下に紹介しているポイントは、どれも日常会話の中に簡単に取り入れることができます。日常会話にちょっとした工夫を取り入れ、人見知りを克服しましょう。

日常会話で変えたいポイント

相手と話すときはどういうことに気をつければ良いですか?
人見知りの性格を持つ人は、会話という行為自体がプレッシャーとなり、会話が続かないことにストレスを抱えてしまいます。自分から話すのが苦手なのであれば、まずは相手の話を聞くことから始めましょう。そこで大事になるのが相槌です。相槌を打ちながら話を聞く姿勢を見せれば、相手も気持ちよく話し続けることができます。
相手の顔を見ることができない場合はどのように対応したらいいですか?
相手の真正面に立ってしまうと、会話をする際面と向かってしまうようになるので、人見知りをする人は当然緊張してしまいます。相手と正面を向き合わないために、真正面に立つ状況を作らないようにしましょう。そうすれば相手の顔を見ることなく会話ができます。
会話が途切れないようにするにはどうしたらいいですか?
「YES・NO」で回答できない質問を出すようにしましょう。「オススメの映画作品を教えてほしい」「学生の頃スポーツしてたと聞いたけど、何してたの?」など、具体的に回答できる質問をすれば必然的に会話は膨らんでいきます。

会話の内容や展開は、上記のような心がけ1つでうまくいきます。自然で楽しい会話ができるよう、日常会話にこれらのポイントを実践取り入れるようにしましょう。

職場で話せるようになるには

職場での同僚との会話は、仕事を円滑に行なう上でも必要最低限の行為と言えます。同僚との会話を成功させるためにはどのようにすれば良いのでしょうか。

仕事中に相手と自然に会話するためにどうしたらいいですか?
相手を褒める、ということを意識しましょう。人は誰しも「承認欲求」という欲求を持っています。これは「自分のことを分かってほしい、認めてほしい」という欲求です。職場という場所であれば、相手の業務内容や業績に対し、それを褒めるもしくは認める言葉を伝えましょう。そうすれば相手はあなたに対し好意を抱き、会話もスムーズに運べるようになります。
職場で自分1人だけ孤立しないようにするにはどうしたらいいですか?
気兼ねなく話せる人を、1人でも良いので作るようにしましょう。人数が多ければ良い、ということはありません。孤立しないような環境にならなければ良いのです。ただ、話が合わない人や話すのに緊張してしまうような相手に近づくのは避けましょう。物腰が軟らかく、リラックス状態で話せそうな人に声をかけることをオススメします。

職場の飲み会に参加してみる

職場で開かれる新年会や忘年会、歓送迎会などは、人見知りを克服するのにうってつけの場と言えます。このような飲み会に積極的に参加し、勇気を出していろいろな人に声をかけてみましょう。難しければ1~2人でも構いません。ただ、飲み会の場でNGとなる行為があります。それはスマホや携帯電話を触るという行為です。周囲が気を遣って話しかけるのを止め、気付いたときには自分だけ孤立している、なんてことになる可能性が高いからです。孤独を紛らわすのには良いかもしれませんが、逆にこの行為が孤立感を高めているということを覚えておきましょう。

TOPボタン